臨床実習経験

臨床経験・実習経験

上海中医薬大学

中医医院

OLYMPUS DIGITAL CAMERA2003年。上海中医薬大学の付属病院である中医医院の推拿(すいな)科での臨床実習時。

推拿はやさしいマッサージでいろいろな手技があり、施術者の負担も少なくなるように考えられてます。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA同じく骨傷科。患者さんに鍼を打たせていただきました。中国では推拿も鍼灸も病院内医療の一部です。私は医生の立場なので、指導医のもと治療にあたらせていただけます。

曙光病院

OLYMPUS DIGITAL CAMERA付属曙光病院の呼吸器科。他の人も写ってるので小さめに・・・(^^)。臨床実習では問診から始まり、脈診、舌診などを経て処方を決定します。必要なら臨床検査に行っていただきます。曙光病院は中西医結合(漢方と西洋医学)なので、患者さんに最適な治療方法を選択できます。

北京中医医院

北京中医薬大学門

 

2007年。北京中医医院研修のとき門の前で。左手に持っているのはゴミ袋ではありません。(^^;

叢 法滋先生

叢法滋先生

”国医”と言われる叢 法滋先生と。

不妊症漢方周期療法を日本に伝えた第一人者です。

群馬県オカゼリ薬局

妊活2008年。群馬県伊勢崎市で、たくさんの方の妊活のご相談&喜びのお声をいただきました。

曹開鏞中医男科医院

天津曹開鏞中医男科医院

2008年。天津にある曹開鏞中医男科医院の曹開鏞老師と。男性不妊症、前立腺炎・肥大症が主な臨床科目でした。不妊症のうち、男性のみが原因であるものは35%、男女原因をふくめると50%が男性に原因があります。中国ではニベ科の魚の浮き袋を医薬品として使用しています。日本では健康食品です。